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全国に約4000社の自動車整備業工場ネットワーク、AIR(エア)オートクラブに加盟(一部店舗を除く)
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店舗により、取扱保険会社が異なり、ご提供できる特約が異なる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
「あなたにピッタリの自動車保険代理店選び」ご存知でしたか?代理店にはいろいろな特徴があります。簡単な質問にYES/NOで答えるだけで、あなたにピッタリの保険代理店が見つかります。
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自動車保険には、法律で加入が義務づけられている自動車損害賠償責任保険(通称:自賠責保険=強制保険)と、お客さまが任意で加入する一般の自動車保険(=任意保険)があります。強制保険だけではダメなのでしょうか?任意保険が必要な理由は、ここで理解できます。
自賠責保険(強制保険) | 自動車保険(任意保険) | |
---|---|---|
概要 | 自身が加害者となった時の被害者への基本的な賠償 | 自身が加害者となった時のより手厚い被害者への賠償 + 自身に対する損害の補償 |
対物賠償 | × | 〇最高無制限。(契約による) |
対人賠償(被害に遭われた方) | 死亡の場合は最高で3,000万円 後遺障害の場合は最高で4,000万円 傷害の場合は最高で120万円 | 〇最高無制限。(契約による) |
対人賠償(同乗者) | × | 〇(契約による) |
運転者 | × | 〇(契約による) |
自身の車両 | × | 〇(契約による) |
まとめ | 自賠責保険には、自分と相手を含めた車や物に対する補償はありません。 また、対人賠償にも上限があります。最近は5億円を超える賠償のケースも多くなってきており※1、相手への対人賠償額が不足することが考えられます。 | 被害者への補償については、無制限の契約も可能です。更に、自身の車の修理や運転者、同乗者も保証することが可能です。任意で加入する保険であるため、保険金額はある程度自由に設定できます。 |
自動車保険(任意保険)は、必要だとは思うんだけど、料金は高いよね!と思う方へ、いろいろとお得な加入方法をご紹介いたします。
SJ23-01358 / 2023/05/08
“お電話一本で!”、あるいは“24時間ネットでいつでも!”、そして“保険料が安い!”…と、通販型(ダイレクト型)自動車保険各社のテレビCMがさかんに放映されています。しかし、各種の調査記事によると国内の通販型自動車保険のシェア(保険料収入ベース)は8~10%程度に留まっているとの状況があるようです。そこにはどのような背景があるのでしょうか?ここでは“通販型が伸び悩んでいる事情”、つまり“通販型では満足できない何か?”の部分を、逆に“通販型でない”…つまり、ある意味で伝統的な加入スタイルである“保険代理店での自動車保険加入”の場合と比較して考えてみたいと思います。
<整備工場のある保険代理店>であるほけん館では、“顔の見える担当者”が、お客様のわからないコト・知りたいコトに親切丁寧にお答えします。ご契約時の情報提供・ご説明から、万が一の事故発生の際にも、お客様に寄り添って迅速にサポート対応いたします。
👉加入者個々の条件に合わせた適切な保険内容や特約の提案
👉同種のさまざまな保険の特徴と比較情報の提供
👉危急の対応指示、アドバイス
(警察・救急への連絡/病院への連絡/医療費支払関連等)
👉事故相手との話し合い、調整
👉以後の対応手配(保険契約内容確認/レッカー/代車等)
👉ご家族へのご連絡
👉保険会社への事故報告と保険金協定額の調整
👉相手方との示談のサポート
👉鈑金修理についての保険会社との見積交渉
👉リサイクルパーツでの格安修理提案
👉相手方の損害の修理見積の適正判断
通販型の保険会社でもこれらに近いサポートメニューを提供してくれる場合はありますが、初期段階ではカスタマーセンターのオペレーターとのやりとりから始まり、各段階での対応委託先(ロードサービス業者/修理関係業者等)からのサポートは別の担当者との別のやりとりになるなど、必ずしも迅速なワンストップでのサポートとはならないのが実情のようです。
通販型には<代理店>は存在しません。逆の見方をすれば、<代理店>ならではのサポート機能が無い分が保険料の安さにつながっているのだと言えそうです。本来、より安心なサポート体制を確保しておくための保険料支出と考えた場合、ここは冷静な判断・選択が大切になってきます。
“万が一”という言葉が前に付くことが多い“事故”ですが、実際に事故経緯があった場合、通販型では保険契約を継続させてもらえない(更新できない)場合があります。
✖事故の多い契約者~1年間の契約期間中に複数の事故(年間2件以上など)
✖ノンフリート等級の割引(割増)率が1等級であるなど
これらの条項は加入時の説明内容(約款など)に記載があるものですが、加入段階では、なかなか“万が一のこと”を前提に判断することはむずかしいかもしれません。
実際に自動車保険の加入を考えるとき、どのような方法があるのでしょうか?ディーラーで加入するだけじゃない、いろいろな方法をご紹介します。
保険料は安いですが、代理店が介在しないため、主に電話やインターネットでの手続きのみで担当者の“顔”は見えません。直接、お客様が自己責任で契約内容を把握して加入することになります。また、事故の状況によっては、お客様ご自身で交渉等の対応を行うことが必要になる場合があります。
ショッピングモールなどの中に店舗を構えている代理店。生命保険の販売が中心で、自動車保険の事故対応などは保険会社のカスタマーセンターでの集中対応となります。
保険代理店を本業として営業している店で、保険については専門家ですが、自動車の修理・見積り、ロードサービスについては外注で対応しています。
直接の担当窓口が担当営業マンになりますので、担当者によっての保険知識や対応力にばらつきがあります。事故対応などはカスタマーセンターでの対応になりがちです。
専門の自動車整備工場ではありますが、鈑金工場は持っていない会社です。事故の際の修理・見積りのアドバイスはできますが、鈑金作業については外注になります。
自社で鈑金工場とロードサービス機能を保有しているため、的確な修理アドバイスと、保険を使わない場合などにリサイクルパーツを使用して修理金額を減額するようなことなどもできます。事故実例・修理前例を熟知しているので、事故の際には、解決に向けたきめ細かいアドバイスができます。また、自動車販売部門もあるため、車両の買替えのご提案など、お客様のご事情に合ったスピーディーな対応も可能です。
こんな事故がありました。走行中の<赤いクルマ>が<緑色のクルマ>に追突して、その勢いで反対車線に飛び出して、反対車線を前方から走って来た<青いクルマ>と正面衝突…
<青いクルマ>はまったく悪くなくまさに“とばっちり事故”ということになりますが、どうあれ当事者(赤・緑・青)間での保険会社を交えた交渉へと事態は展開していきます。ところがです…この事例、“まったく悪くない”立場の<青いクルマ>はもちろん保険に入っていたのですが、加入している保険会社が交渉の支援をまったくしてくれないことがわかりました。
実はその“まったく悪くない”ことがポイントで、自身の側に“賠償責任がない”場合には、たとえ自動車保険に加入していても、その責任度合いを判定する立場としての保険会社は、責任そのものが存在しないことから、当該事故での交渉事には介入できないことになっているのです。
こういうときのために保険に入っていたのに…と嘆きたくなる場面ではありますが、これが世の決まりということになります。このままでは相手方の保険会社のプロフェッショナルな担当者を相手に、大変ムズカシイ交渉を自分の力だけでやっていかなければなりません。
ですが…私たち整備工場のある保険代理店は、このような場合にも<トータルカーライフサポート>の一環として、総力をあげてお客様をお助けいたします!必ずや「代理店で保険に入っていて本当によかった!」とおっしゃっていただけるよう、日頃よりお客様サポート体制を整えております。
<トータルカーライフサポート>ができる整備工場のある代理店であるほけん館なら、いつもの担当者にお電話一本!あとのことはすべておまかせください!!
「あなたにピッタリの自動車保険代理店選び」ご存知でしたか?代理店にはいろいろな特徴があります。簡単な質問にYES/NOで答えるだけで、あなたにピッタリの保険代理店が見つかります。
もちろん無料です。個人情報等の入力の必要はありません。
保険に加入しなくても無料で相談できるのですか?
もちろん無料でご相談いただけます。
相談したいのですが、店舗まで行く必要がありますか?
お客様のニーズに応じて、来店相談以外に、電話、メール、LINE、ZOOM等でのご相談も可能です。お気軽にご連絡ください。また、ご契約にあたっては、郵送やメール等で必要な書類を送受することも可能です。
いいえ、勧誘方針を定めており、しつこい営業活動はいたしません。
ほけん館の勧誘方針
自動車保険の見直し相談をする際に、準備しておくべきものはありますか?
車検証・免許証・保険証券のコピーが必要です。併せて、ご家族の構成(年齢、同居されているか?)等の情報をいただけるとより詳しいご提案が可能です。
現在加入されている自動車保険は、契約期間満了を待たずに解約→新規に加入しても問題ない場合が多いです。詳しくはお問い合わせください。
事故対応は事故対応管轄センターで行いますので、居住地による事故対応の早さに影響は及びません。連絡先は、加盟店の営業時間内でしたら、ご契約の際の担当者まで直接ご連絡ください。加盟店の営業時間外は、保険会社直通の専用ダイヤルまでお願いします。
自動車保険の見直し、引っ越し等契約内容の変更が必要な場合は、どのようにしたらよろしいですか?
ご契約をいただいているご住所に必要書類を送付いたしますので、担当までご連絡ください。保険会社直通ダイヤルにご連絡いただくことも可能です。ご住所や車両入替等の発生時は、必ず事前にご連絡ください。
また、対象年齢の変更、免許証の色(ゴールド、青)等の変更についても、契約満期を待たずに契約内容を変更した方が、保険料金が安くなる場合もありますので、ぜひご相談ください。